ニュージーランドに住んでいるイワン・センチさんはなんと普通の個人用パーソナルプリンター:Solidoodleで車のボディのオス型を製作中です。製作中のボディは英国の1961年製のアストンマーチンDB4。凄いですね~!


db4.jpg

 同氏によれば、ボディの設計はご自身でAutodesk® 3ds Max®で設計して10cmx10cm位の大きさで分割して出力して、最終的にパズルのように組み上げてオス型を製作し、最後はこのオス型を元にメス型を製作してからFRPでボディを製作するそうです。同氏のこのプロジエクトは車好きの自作マニア達から世界中から注目を集めています。

 せっかくなので、同氏のブログでどれくらいのフィラメントを消費する予定なのか、聞いてみたところ、快く回答に応じて下さいました。 当初の予定では各パーツは約2mm位の厚みで製作する予定で考えていたそうですが、現実的には、ところどころ5mm位いの厚みが必要なところもあるらしく、ABS樹脂フィラメントで計算上は70kgのフィラメント(1kg×70本)位で出来そうかなと見積もられたそうです。

 気になる完成したボディを載せるシャーシーはなんと、日産スカイラインGTS25T(250ps、インタクーラー装備車の中古車)を予定されているそうです。

 まだまだ完成には時間がかかりそうですが、氏のプロジェクトの完成が楽しみですね。